『PUBG Mobile GLOBAL CHAMPIONSHIP2020』Week4 Day1、尻上がりに調子を上げるBLUE BEES、久々の出場Devine選手も活躍

『PUBG Mobile GLOBAL CHAMPIONSHIP2020』Week4 Day1、尻上がりに調子を上げるBLUE BEES、久々の出場Devine選手も活躍

今週末でFinal進出チームが決まるWeek4、日本代表BLUE BEESは尻上がりに調子を上げていった。久々の出場になったDevine選手の活躍もあってDay2に望みをつないだ。
これまで以上に上位チームにポイントが集まる日になり上位3チームは突き抜けた。その分上位以外はこれまで以上に接戦で、BLUE BEESは現在17位だが10位まで8ポイント差、4ポイント増えるだけで13位になる順位に位置している。

PUBG Mobile GLOBAL CHAMPIONSHIP2020

PMGC2020は11/24~12/20まで4週かけて各地域の代表24チームが競い合い、上位16チームが2021年1月トルコで開催されるFinalへ進出する。
毎週3グループ24チームでWeekdays2日間を戦い、Weekdaysの上位16チームが週末のSuperWeekendへ進出する。SuperWeekendは3日間かけて試合をしてSuperWeekendのポイントの合計上位16チームがFinalへ出場する。

出場チーム

Group A
IndonesiaAerowolf LIMAX
POWER888 KPS
Loops Esports
DRS GAMING
GODSENT
Nova Esports-XQF
Archer Gaming
BLUE BEES

Group B
ThailandSecret Jin
NepalAbrupt Slayers
VietnamThe Unnamed
TurkeyKlas Digital Athletics
ChinaFour Angry Men
MongoliaZEUS ESPORTS
BrazilA7 eSports
cisKoninaPower

Group C
ThailandRRQ Athena
USAExecute Esports
RussiaNatus Vincere
IndonesiaBigetron Red Aliens
TurkeyFutbolist
MalaysiaTeam Secret
BangladeshA1 eSports
PhilippinesElites United Team

試合形式

Match 1: Erangel: Groups AB
Match 2: Miramar: Groups BC
Match 3: Sanhok: Groups AC
Match 4: Vikendi: Groups AB
Match 5: Erangel: Groups BC
Match 6: Miramar: Groups AC

Week3までのSuperWeekend合計ポイント

Finalに進出する上位16チームを決めるSuperWeekendの合計ポイントは以下の通り。

順位チームドン勝数順位ポイントキルポイント合計ポイント
1IndonesiaBigetron Red Aliens5256220476
2ChinaFour Angry Men4220200420
3TurkeyKlas Digital Athletics1208192400
4cisKoninaPower5202183385
5ThailandRRQ Athena4197187384
6BrazilLoops Esports2220164384
7ThailandPOWER888 KPS4170169339
8ThailandSecret Jin3172158330
9BrazilA7 eSports3151148299
10TurkeyFutbolist2126147273
11ChinaNova Esports-XQF2132103235
12NepalAbrupt Slayers212593218
13MalaysiaTeam Secret210699205
14MongoliaZEUS ESPORTS09561156
15SwedenGODSENT16780147
16JapanBLUE BEES27072142
17BangladeshA1 eSports16154115
18USAExecute Esports05064114
19RussiaNatus Vincere24858106
20DRS GAMING0683199
21IndonesiaAerowolf LIMAX0464187

尻上がりに調子を上げるBLUE BEES、明日へ希望をつなぐDAY1

SuperWeekend3に進出できなかったことで選手はリフレッシュして、気分を新たに勝負のWeek4に挑んでいった。BLUE BEESはWeek2以来の出場となるDevine選手がsQx選手に代わって出場した。
MATCH1,3では移動が上手くいかず戦闘ができない内に壊滅してしまったが、尻上がりに調子を上げキルポイントも獲得していった。特にMATCH6では移動の判断やタイミングが良く、戦闘でも勝っていきとてもいい結果で最終戦を終えることができた。

MATCH1(Erangel)

やや西寄りの空路からど真ん中の安置になった。東端のLipovkaを降下地にしているJapanBLUE BEESはShelter付近に降下した。
車を獲得できず徒歩で東へ移動したJapanBLUE BEESはMyltaに降下したcisKoninaPowerに狙われた。1ダウンしたが遠かったこともあり蘇生に成功しcisKoninaPowerも序盤ということもあり詰めてくることはなかった。

ヒヤッとした序盤を乗り切り4人が縦に広がりながら移動していった。JapanBLUE BEESは安置東側で移動中に1人、更に安置が狭まり南を大きく周っている途中にも落とされ壊滅してしまった。
移動先で待たれて削られ、外に周って移動先で待たれてというのが続いた試合だった。

赤矢印BLUE BEESの移動経路、赤丸ぶつかった場所

終盤の安置はSchool南の山に寄って行った。斜面でのグレネードがカギになるような戦闘が起こっていった。
西側は先にポジションを取れていたBrazilLoops Esportsが陣取り、南も高所を維持して他のチームを寄せ付けなかったNepalAbrupt Slayersが陣取っていた。その2チームの間南西にMongoliaZEUS ESPORTSが移動してきたが、遮蔽物がなく一方的に見られる位置だったため壊滅した。

北側ではSouth KoreaArcher GamingとBrazilA7 eSportsが近い位置でお互い少しの斜面と車で射線を切りながら戦闘をしていた。BrazilA7 eSportsが1キルを取り3対3になったところで詰めて行ったが、西にいたBrazilLoops EsportsのGxlden選手のグレネードがBrazilA7 eSportsに刺さりSouth KoreaArcher Gamingが勝ち切った。
しかしSouth KoreaArcher GamingもGxlden選手のグレネードによって壊滅してしまった。これでBrazilLoops Esportsとしては北側の頂上と西側の斜面、NepalAbrupt Slayersは東側と南側の斜面を使った勝負になった。3チーム目としてChinaNova Esports-XQFのKing選手が両チーム間の南に隠れていた。

まず有利になっていったのはNepalAbrupt Slayersだった。頂上での撃ち合いでNepalAbrupt Slayersがダウンを奪い自分たちのエリアを広げていった。
安置がNepalAbrupt Slayersに寄り、窪みにいたBrazilLoops Esportsとしては早めに仕掛けなければ、広く展開し待ち受けるNepalAbrupt Slayersに有利になっていく。
しかし収縮が始まる直前、BrazilLoops EsportsのCaiowski選手がKing選手に気づきキルをして、南側へ広く展開していった。

赤丸窪みのLoops Esports、緑丸広く展開するAbrupt Slayers、青丸隠れるKing選手

また収縮のタイミングで上の画像の右側でBrazilLoops Esportsが撃ち勝ち、逆に囲むような形になり一気に人数差ができBrazilLoops Esportsがドン勝を獲得した。

MATCH1結果

順位チーム順位ポイントキルポイントント合計ポイント
1Loops Esports151227
2NepalAbrupt Slayers12618
3Nova Esports-XQF10313
4cisKoninaPower4812
5Archer Gaming8311
6BrazilA7 eSports6410
7TurkeyKlas Digital Athletics156
8MongoliaZEUS ESPORTS224
9ChinaFour Angry Men044
10GODSENT123
11POWER888 KPS033
12VietnamThe Unnamed033
13IndonesiaAerowolf LIMAX112
14ThailandSecret Jin112
15DRS GAMING101
16BLUE BEES011

MATCH2(Miramar)

グループB,CのマッチでJapanBLUE BEESは休みの試合。
安置はLos LeonesとImpalaの間に寄って行った。これまでの試合で一番遅く移動していたRussiaNatus VincereとChinaFour Angry Menはいつもより早く移動を開始して、安置中心の近くを戦闘になることなく取っていった。RussiaNatus Vincereは移動ルートこそ変わらず海沿いを進んだが、移動を早くしたことで周りにいたチームとぶつかることはなかった。ChinaFour Angry Menとしても安置が東へ寄り早い移動をしたことであいていた北側を通ることができた。

RussiaNatus Vincereは海沿いの道路を後から移動してきたThailandRRQ Athenaも壊滅し、自分たちの後ろの安全も確保した。そして安置は南東RussiaNatus Vincereの方へ寄って行き、RussiaNatus Vincereは2-2にスプリットして周りへプレッシャーを与えていった。

赤丸2-2スプリットのNatus Vincereは緑丸へプレッシャーを与える

安置がIndonesiaBigetron Red Aliensの方へ寄っていく中で、IndonesiaBigetron Red Aliensは道路横の家屋周りを陣取っていて、まず北側から移動するチームに道路を渡らせなかった。そして南にいたNepalAbrupt Slayersに対しても、まず2ダウンを奪われてしまうが後方からの支援でRyzen選手は家屋で蘇生することができた。
NepalAbrupt Slayersも家屋に3人で詰めて行ったが、蘇生され回復したRyzen選手が家屋から飛び出し横から1ダウン、家中からカバーに来た選手を1ダウン、外にいたZuxxy選手も1人落として一気にNepalAbrupt Slayersを壊滅し、西側を制圧する結果になった。

南東は序盤からエリアを広く取って周りのチームにプレッシャーを与えていたRussiaNatus Vincereが唯一の4人生存をしていた。自分たちのエリアを広げるために南側のPhilippinesElites United Teamに対し戦闘を仕掛け、PhilippinesElites United Teamは東のRussiaNatus Vincereと西のIndonesiaBigetron Red Aliensに挟まれて壊滅した。

そのまま2チームの戦闘になり、残りチームもRussiaNatus Vincereが4人、IndonesiaBigetron Red Aliensが3人、ThailandSecret Jinが1人になった。
安置はRussiaNatus Vincereに寄って、IndonesiaBigetron Red Aliensは詰めなければいけなかった。IndonesiaBigetron Red Aliensは進むためにダウンを取っていくが、RussiaNatus Vincereもダウンを返していきお互い蘇生をする。そのやりとりが何回かありIndonesiaBigetron Red Aliensはブルーゾーンに追われるように移動することになった。

赤丸安置側のNatus Vincere、緑丸Bigetron Red Aliens

ダウンを返すことで収縮まで移動を許さなかったRussiaNatus VincereがIndonesiaBigetron Red Aliensを壊滅していった。
最後は残ったThailandSecret Jinも人数差でキルして、RussiaNatus Vincereがドン勝を獲得した。

MATCH2結果

順位チーム順位ポイントキルポイントント合計ポイント
1RussiaNatus Vincere151328
2IndonesiaBigetron Red Aliens10717
3cisKoninaPower8917
4ThailandSecret Jin12416
5TurkeyFutbolist459
6PhilippinesElites United Team617
7NepalAbrupt Slayers246
8MalaysiaTeam Secret156
9BrazilA7 eSports145
10ChinaFour Angry Men112
11TurkeyKlas Digital Athletics112
12ThailandRRQ Athena022
13MongoliaZEUS ESPORTS101
14USAExecute Esports011
15VietnamThe Unnamed000
16BangladeshA1 eSports000

MATCH3(Sanhok)

JapanBLUE BEESはDocksに降下し、グループCのIndonesiaBigetron Red Aliensがいないことで近くのCaveもあいていて、Reiji選手はDocksの北まで広く物資を漁り周りの様子を見ることができた。

安置は北側へ寄って行きJapanBLUE BEESは少しずつ内側の様子を見ながら南東へ移動していった。
安置も南東のJapanBLUE BEESに寄り南のチームを寄せ付けないかが大事になった。南の混戦から最初に抜けたのはThailandRRQ Athenaで、JapanBLUE BEESを避けるように一度ブルーゾーン内へ行き削られることなく移動した。
またNepalDRS GAMINGも第4フェーズまでブルーゾーンに飲まれながら大きく北へ周って混戦を避けていった。

赤丸BLUE BEES、緑丸Bigetron Red Aliens、青丸RRQ Athena、黄丸DRS GAMING

JapanBLUE BEESの南にいたIndonesiaBigetron Red AliensはReiji選手と更に南のChinaNova Esports-XQFによって壊滅した。
JapanBLUE BEESとしては南のチームを寄せ付けず広く展開できる形になった。しかし安置はThailandRRQ Athenaの西側になり、ThailandRRQ Athenaの家屋へ詰めて行く途中に西側SwedenGODSENTの射撃を貰ってしまい壊滅してしまった。

安置は終盤までThailandRRQ Athenaの家屋が一部入ったものだったが、ThailandRRQ Athenaはその家屋が安置から外れる前に自分たちのエリアを中心に広げて行って南の安置際にいたSwedenGODSENTをクロージングしていった。

赤丸RRQ Athenaは緑丸GODSENTをクロージング

最後はThailandRRQ AthenaとNepalDRS GAMINGの戦闘になった。どちらも安置際で安置的にどちらがはっきり有利と言う状況ではなかった。しかし早めに自分たちのエリアを広く取れていたThailandRRQ Athenaは、小屋に固まっていたNepalDRS GAMINGを囲い込むように射線を作っていった。
そのままNepalDRS GAMINGは撃ち合いができず、早い判断で自分たちのエリアを広げたThailandRRQ Athenaがドン勝を獲得した。

MATCH3結果

順位チーム順位ポイントキルポイントント合計ポイント
1ThailandRRQ Athena151126
2BangladeshA1 eSports10616
3NepalDRS GAMING12214
4SwedenGODSENT8513
5ChinaNova Esports-XQF6511
6IndonesiaAerowolf LIMAX448
7USAExecute Esports156
8MalaysiaTeam Secret145
9RussiaNatus Vincere055
10South KoreaArcher Gaming213
11BrazilLoops Esports123
12JapanBLUE BEES101
13PhilippinesElites United Team101
14ThailandPOWER888 KPS011
15IndonesiaBigetron Red Aliens000
16TurkeyFutbolist000

MATCH4(Vikendi)

Vikendi南西のMovatraに降下したJapanBLUE BEESは南西Milnarを中心とする安置になり移動距離が短いスタートになった。Week3 Day2 MATCH6に似た安置のときは序盤Movatraから移動しスプリットしていたところを削られた展開だった。
JapanBLUE BEESは早い内に安置中心に向かって行って、高所から周りの情報を見てやや広く展開していった。

チームが密集してくるフェーズ4でJapanBLUE BEESは安置南側にいた。先行してaito’chan選手が安置に入り、残りの3人がクロージングをする形になった。1週間ぶりに大会へ出場したDevine選手が安置内へ移動しようとするBrazilLoops Esportsをしっかりキルしていく。
そこへ南側から入ってくるcisKoninaPowerと戦闘になりReiji選手とLufa選手が落とされてしまうがDevine選手が1キルを返していく。その後安置内へ移動した後cisKoninaPowerとNepalDRS GAMINGに挟まれる状況になったが、aito’chan選手がcisKoninaPowerをキル、Devine選手がNepalDRS GAMINGを2キルして壊滅していった。
配信には映らなかったがDevine選手がツイートでそのプレイを投稿してくれた。

しかしDevine選手は内側の家屋を取ったTurkeyKlas Digital Athleticsに、aito’chan選手はそのままThailandSecret Jinとの戦闘になり、JapanBLUE BEESは壊滅してしまったが戦闘をしてキルポイントを獲得していった。

TurkeyKlas Digital Athleticsはその少し高所にある家屋の有利を活かし周りのチームにプレッシャーを与えていった。残ったチームはTurkeyKlas Digital AthleticsとVietnamThe UnnamedとNepalAbrupt Slayers、そして安置中心の小屋で1人耐えるChinaNova Esports-XQFになった。
各チームはTurkeyKlas Digital Athleticsのプレッシャーから離れていき、先にVietnamThe UnnamedとNepalAbrupt Slayersがけん制しあう展開になった。

赤丸Klas Digital Athletics、けん制し合う緑丸The Unnamedと青丸Abrupt Slayers、黄丸Nova Esports-XQF

2チーム共グレネードでけん制していたがTurkeyKlas Digital Athleticsからの射線を切り切れず、VietnamThe Unnamedがブルーゾーンで壊滅。残るNepalAbrupt Slayersもポジションが悪く広く展開していたTurkeyKlas Digital Athleticsにクロスを組まれ壊滅した。
ChinaNova Esports-XQFも1対4で為すすべなく、TurkeyKlas Digital Athleticsがドン勝を獲得した。

MATCH4結果

順位チーム順位ポイントキルポイントント合計ポイント
1TurkeyKlas Digital Athletics151530
2Nova Esports-XQF12416
3NepalAbrupt Slayers10313
4ChinaFour Angry Men6511
5VietnamThe Unnamed8210
6BLUE BEES156
7MongoliaZEUS ESPORTS066
8GODSENT415
9ThailandSecret Jin224
10Archer Gaming123
11Loops Esports123
12cisKoninaPower123
13DRS GAMING112
14IndonesiaAerowolf LIMAX022
15BrazilA7 eSports022
16POWER888 KPS000

MATCH5(Erangel)

グループB,CのマッチでJapanBLUE BEESは休みの試合。
空路と第1フェーズの安置はやや東に寄ったがそこまで荒れはしなかった。その中でPochinkiをランドマークとするThailandRRQ AthenaとRozhokをランドマークとするBrazilA7 eSportsは早い内に移動して安置中心を取っていった。

しかし第2第3フェーズと安置は東に寄って行き、これまで通り大きく東を周っていたRussiaNatus Vincereはいち早く安置の中心を取ることができ、序盤で安置の中心を取っていたThailandRRQ Athenaは南の端に位置し、BrazilA7 eSportsは安置毎に中心へ移動した。

その後安置は西に寄りRussiaNatus Vincereは大きく北を周って西側へ移動したが、他のチームも外側を周って移動したためチームが集まっていて各個撃破されRussiaNatus Vincereは壊滅してしまった。
一方で安置から外れた後は外側から進行したThailandRRQ Athenaは安置南端からどのチームよりも早く動いて少し高所になったポジションを取っていった。そのおかげで後から入ってくるチームに対して有利に戦闘ができ南東側を制圧していった。ThailandRRQ AthenaのG9選手のハイドからの2キルで切り抜けたシーンも高所故に気づかれなかったように見えた。

赤丸RRQ Athenaはいち早く移動

安置は遮蔽物のない平原になり各チームの戦闘が一気に激しくなった。
まず北東を制圧したのはIndonesiaBigetron Red Aliensで、BrazilA7 eSportsに対して車輌爆破でダウンを奪いLuxxy選手のグレネードが綺麗に決まって壊滅した。

赤丸Bigetron Red Aliens、緑丸A7 eSports

最終盤、IndonesiaBigetron Red Aliensは遮蔽物のない移動は厳しく壊滅し、残ったのはThailandRRQ Athenaの4人、NepalAbrupt Slayersの2人、VietnamThe Unnamedの3人。
そこでThailandRRQ AthenaはG9選手とBeer11選手が他の2チームの間を車で抜けて展開した。一見無茶な移動だったが、その間に残りの選手がNepalAbrupt Slayersを壊滅した。

赤丸RRQ Athena、緑丸Abrupt Slayers、青丸The Unnamed

北に移動した2人も何とか耐え1か所に固まっていたVietnamThe Unnamedはクロスを組まれ、ThailandRRQ Athenaがドン勝を獲得した。

MATCH5結果

順位チーム順位ポイントキルポイントント合計ポイント
1ThailandRRQ Athena151328
2NepalAbrupt Slayers10919
3IndonesiaBigetron Red Aliens81018
4VietnamThe Unnamed12214
5BrazilA7 eSports189
6ThailandSecret Jin167
7PhilippinesElites United Team606
8TurkeyFutbolist246
9USAExecute Esports415
10cisKoninaPower123
11TurkeyKlas Digital Athletics101
12MongoliaZEUS ESPORTS101
13ChinaFour Angry Men011
14BangladeshA1 eSports000
15RussiaNatus Vincere000
16MalaysiaTeam Secret000

MATCH6(Miramar)

Day1の最終戦、JapanBLUE BEESはChumaceraに降下し、安置はSan Martinを中心とする安定したものになった。
第2フェーズで安置は南西へ寄りJapanBLUE BEESにとってはいい安置になった。ランドマーク争いもあり序盤から戦闘が多く発生し、各チーム移動が遅かったのもJapanBLUE BEESにとって追い風になった。

赤丸BLUE BEES、緑丸北側のチーム、青丸南側のチーム

その後安置はPecadoの南東に寄っていく中でJapanBLUE BEESはPecadoを取っていった。安置の中心を取りに行く動きをして、Reiji選手が1人広く展開して周りの状況を取得する形でいいタイミングの移動ができた。
更に移動した場所でBrazilLoops Esportsと戦闘になったが勝ち切って安置内の家屋を陣取った。配信には映らなかったがBrazilLoops Esportsが先に家屋へ移動したのを見て、戦闘を仕掛けいいポジションを奪った展開だと考えられる。また安置中心のChinaNova Esports-XQFのJimmy選手がBrazilLoops Esportsをダウンしていたため射線管理も上手くいったと考えられる。

赤丸BLUE BEES、緑丸Loops Esports、青丸Jimmy選手

JapanBLUE BEESの隣の家屋にBangladeshA1 eSportsが入り、安置から外れて移動が必要なときにJapanBLUE BEESはReiji選手の火炎瓶とaito’chan選手のグレネードでBangladeshA1 eSportsを壊滅した。ブルーゾーンの収縮が始まる前に壊滅したことで移動が遅れることがなかった。

赤丸Reiji選手とaito’chan選手の投擲、緑丸A1 eSports

その後JapanBLUE BEESは安置から大きく外れ複数チームから射線が通る厳しい移動になった。その中でもスモークで射線を切り少しずつ車を使い移動して、耐えている間にThailandRRQ Athenaが壊滅し順位を上げていった。

赤丸BLUE BEES、緑丸DRS GAMING、青丸Nova Esports-XQF、黄丸Aerowolf LIMAX

何とか削られながらLufa選手が安置に入ったがChinaNova Esports-XQFが広く展開していて射線が通ってしまった。

最後ChinaNova Esports-XQFとIndonesiaAerowolf LIMAXの4対4になった。ChinaNova Esports-XQFは広く展開し安置が寄る確率は高かった。しかしその前にChinaNova Esports-XQFのOrder選手がグレネードで1人ダウン、更にparaboy選手が倉庫の中から崖上のIndonesiaAerowolf LIMAXにグレネードを2個投げて2人ダウン、最後はOrder選手とJimmy選手が詰めて行きChinaNova Esports-XQFが衝撃的なドン勝を獲得した。

MATCH6結果

順位チーム順位ポイントキルポイントント合計ポイント
1ChinaNova Esports-XQF151833
2NepalDRS GAMING10313
3JapanBLUE BEES8513
4IndonesiaAerowolf LIMAX12012
5BangladeshA1 eSports448
6ThailandRRQ Athena617
7MalaysiaTeam Secret235
8PhilippinesElites United Team145
9South KoreaArcher Gaming134
10SwedenGODSENT123
11TurkeyFutbolist123
12ThailandPOWER888 KPS022
13USAExecute Esports022
14RussiaNatus Vincere022
15IndonesiaBigetron Red Aliens101
16BrazilLoops Esports000

Week4 Day1の総合結果

順位チームドン勝数順位ポイントキルポイント合計ポイント
1ChinaNova Esports-XQF1433073
2ThailandRRQ Athena2362763
3NepalAbrupt Slayers0342256
4TurkeyKlas Digital Athletics1182139
5IndonesiaBigetron Red Aliens0191736
6RussiaNatus Vincere1152035
7cisKoninaPower0142135
8BrazilLoops Esports1171633
9NepalDRS GAMING024630
10ThailandSecret Jin0161329
11VietnamThe Unnamed020727
12BrazilA7 eSports081826
13IndonesiaAerowolf LIMAX017724
14BangladeshA1 eSports0141024
15SwedenGODSENT0141024
16South KoreaArcher Gaming012921
17JapanBLUE BEES0101121
18PhilippinesElites United Team014519
19TurkeyFutbolist071118
20ChinaFour Angry Men071118
21MalaysiaTeam Secret041216
22USAExecute Esports05914
23MongoliaZEUS ESPORTS04812
24ThailandPOWER888 KPS0066

各試合のドン勝チーム

MATCH1ドン勝:BrazilLoops Esports
MATCH2ドン勝:RussiaNatus Vincere
MATCH3ドン勝:ThailandRRQ Athena
MATCH4ドン勝:TurkeyKlas Digital Athletics
MATCH5ドン勝:ThailandRRQ Athena
MATCH6ドン勝:ChinaNova Esports-XQF

Week4 Day1 個人MVP

個人MVPはcisKoninaPowerのGonzo選手が獲得した。本大会3度目の個人MVPで最多となる。前線でダメージを出しながら自身は倒されずチームの起点になる注目選手で、数値だけでは分からない活躍が随所にあった。

情報元

【日本語配信】PUBG MOBILE GLOBAL CHAMPIONSHIP WEEK 4 DAY 1
https://www.youtube.com/watch?v=fpNM8CYI6s4
PUBG MOBILE公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCmeeY9kzNswUpbYyJntb3Aw
Liquipedia
https://liquipedia.net/pubg/PUBG_Mobile_Global_Championship/2020/League