【PMGC WestFinalsD1】WESTのチーム分析、EASTと比べて戦い方は真逆で動きは似た環境

【PMGC WestFinalsD1】WESTのチーム分析、EASTと比べて戦い方は真逆で動きは似た環境

世界大会PMGC もう1つのリーグ、League West FinalsのDAY1が12月22日に行われた。WESTは突貫でポジションを奪いに行く動きが目立った。そしてポジションも広く陣取るというよりは4人で固まることが多かった。EASTが遠距離での戦闘が多いのに比べ、WESTは近距離での戦闘が多い印象だ。予選で上位3チームがDAY1では下位3チームになる波乱もあった。3チームとも外から入っていくチームだったことから、WESTでも先にポジションを取るのが強い環境になっていると感じた。WESTはEASTと違い上位6チーム(EASTは9チーム)がグランドファイナルへ進出できるため、更に激しい戦いになるのは間違いないだろう。
次回DAY2は12月23日27時~行われる。

PUBG MOBILE GLOBAL CHANPIONSHIP2021とは

各地域代表40チームがEASTとWESTに別れて戦い、それぞれの上位が1月のGRAND FINALSに進出する
日程的にはEastもWestも同じだが、Westは日本時間深夜3時~行われている

PMGC全体日程
EAST LEAGUEの詳細日程

出場チーム

WEST

  • Rise Esports(ブラジル)
    Mufasa / Nunes / Mythic / Garryx / LiLBOY / Federal
  • Alpha7 Esports(ブラジル)
    SenaTexa / Revo / Carrilho / Mafioso / Swaguin
  • Unicorns of Love(西ヨーロッパ)
    FRESH / LLIN / GK1st / Rolkis / WUDSON
  • S2G Esports(トルコ)
    Sylas / RipSevinnn / Timber / Calse / Toska
  • Knights(アメリカ)
    Koops / Chico / Alucard / Zenox
  • Futbolist(トルコ)
    Solkay / Lovazin / Raum / Lutz / Elvis
  • Besiktas Esports(トルコ)
    Enjoyy7 / Recent / Zessy / SonHP
  • 1907 Fenerbahce Esports(トルコ)
    Rebelion / Dokunma / Knox / Falky
  • Next Ruya Esports(トルコ)
    KUDUR / NIHAT / Yekta / FrozeNNX
  • Ghost Gaming(アメリカ)
    Spec / HH24 / Tensa / Beowulf / Jagger
  • Furious Gaming(アルゼンチン)
    Trigga / ScreaaM / Potro / TiggerZin / Milovan
  • Natus Vincere(ロシア)
    KITSUNE / Matic / Mequ / Tixzy
  • Buluc Chabtan(グアテマラ)
    Reyes / Madeon / Fernan / ElianKidd / Ganda
  • Eastern Stars(ヨーロッパ)
    KAPAHALA / ATHIS / OCTAVIAN / BAZZI / FURY / NUROZEU
  • Aton Esports(メキシコ)
    Milos / Asta / Choco / cardi / S1MPLE
  • MadBulls(ロシア)
    MONKY / AGHORI / YinYang / EFFECT / SLEEPYBOY

試合形式

Round1:[Erangel]
Round2:[Sanhok]
Round3:[Miramar]
Round4:[Erangel]
Round5:[Sanhok]
Round6:[Erangel]

Round1:[Erangel]

空路が西に寄り安置は東に寄ったが、予選上位のチームはそれぞれ特徴が違った。

予選1位~5位チーム序盤の傾向

1位のRise EsportsはSchool南の山上を取って内側に入るチームにプレッシャーを与えて行った。
2位のAlpha7 Esportsはブルーゾーンと一緒に移動して、大きく周ってチームの薄そうな方から安置へ入っていった。
3位のUnicorns of LoveはPrimorskから海岸沿いを進み、安置際を取るような動きをした。
4位のS2G Esportsは中央付近で固まって序盤は様子を見ていった。
5位のKnightsは安置に入っていたのもあるだろうが、Yasnayaから内側へ広がって周りへプレッシャーを与えて行った。Koops選手は予選で9回のMVPを取っており、個々人がポジションを守れるという自信の表れのような動きをしていった。

赤丸Knights、緑丸Unicorns of Love、黄丸Rise Esports、白丸Alpha7 Esports、青丸S2G Esports

突貫するチームが多く、外から様子を見たチームが人数を残して安置に入る展開

安置が橋に寄り続けたことでポジションが少なく、S2G EsportsやGhost Gamingは中央に突貫して強引にポジションを奪って行った。まとまって突貫し、人数をかけて正面から勝負する大味な突貫が目立った。
対して外にいたKnightsやRise EsportsやAlpha7 Esportsは突貫していくチームがいなくなってから安置に入っていった。
中でもRise Esportsは混雑していた西側で3点スプリットを維持し、内側のFutbolistを1ノックしてから突貫する形で個々の能力の高さを感じる陣形だった。

赤丸S2G Esports、緑丸Knights、黄丸Futbolist、白丸Rise Esports、青丸Alpha7 Esports

Knightsの役割分担とグレネード精度の高さ

安置はKnightsが陣取る道路脇の家屋が入り続け、Knightsは東の道路を渡らせないようにしつつ西のAlpha7 Esportsに突貫されないように立ち回らなければいけなくなった。

赤丸Knights、緑丸Aton Esports、黄丸Eastern Stars

Knightsは東側で2チームが戦闘をしている間に2-1で見る方向を分け、Alpha7 Esportsを先に壊滅まで持っていった。それから3人で東側へグレネードを投げていき、的確に2チームを削っていった。
最後はKnightsが道路を渡らせずにブルーゾーンに追われたところを壊滅し、西側も移動中の戦闘で1人しか残らず、Knightsがドン勝を獲得した。

Round1結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイント
1 Knights(PK) 131528
2 1907 Fenerbahce Esports(FB) 131023
3 Eastern Stars(EST) 71219
4 Next Ruya Esports(NRX) 4812
5 Furious Gaming(FG) 3811
6 Rise Esports(RISE) 9110
7 Buluc Chabtan(BC) 369
8 Unicorns of Love(UOL) 044
9 MadBulls(MAD) 314
10 Aton Esports(AT7) 123
11 Futbolist(FUT) 303
12 S2G Esports(S2G) 202
13 Alpha7 Esports(A7) 011
14 Natus Vincere(NAVI) 011
15 Besiktas Esports(BJK) 011
16 Ghost Gaming(GHOST) 000

Round2:[Sanhok]

リーグファイナルのSanhok初戦ということもあるかもしれないが、Sanhokでは面白い降下をしているチームが多かった。
Rise EsportsはParadise Resort南に3人降り、Paradise ResortのS2G Esportsに分断される形でも1人が北へ降りて行った。S2GEsportsも1人が北東端に降下していたが、何かしらの影響で降下ができなかった可能性が高いと思う。
その北ではMadbullsがRise Esportsの1人に分断されるように3-1で別れて降下していった。
南ではFutbolistが川を隔てて広く降下していたのも興味深かった。

Rise Esportsは早い段階で合流し、中央のNext Ruya Esportsをキルしてポジションを奪う形で高所を取っていった。降下地から考えても、エランゲルよりは中央への意識は高いように感じた。Alpha7 Esportsも同様にBootcampへ降下し、内側の山上から情報を取っていき、先にポジションを取ることを優先する動きをしていった。
対してNatus Vincereはエランゲルでもサノックでも一貫して第1フェーズはブルーゾーンに飲まれるまでファームをしてからの移動をしていった。Unicorns of Loveもエランゲルでもサノックでも遅めの移動で様子を見て行くスタイルだった。

MVP9回のKnights_Koops選手の役割

途中Unicorns of Loveの家屋にKnightsが突貫するシーンがあった。
ブルーゾーンに合わせて移動していたUnicorns of Loveの動きは恐らく把握されていて、1つの家屋に固まっているところをKnightsが攻めていく形だった。

赤丸Knights(下Koops選手)、緑丸Unicorns of Love

前衛の3人はどんどん家屋にへ詰めて行きUnicorns of Loveを追い出すようにプレッシャーを与えて行った。それを見越してKoops選手が道路側をTPS視点で見て待ち構え、横を付こうとしたUnicorns of LoveをKoops選手が一網打尽にしていった。こういう場面を含めて決めきるKoops選手の強さもあるが、前衛3人のプレッシャーの高さもKoops選手がMVPを多く取っている要因かもしれない。

Futbolist陣形変化の上手さと健在のグレネード精度

中盤から終盤にかけてFutbolistの陣形の変化のさせ方がスムーズだった。
サノックでは基本2-2スプリットでポジションを広く保っていたが、Alpha7 Esportsを1ノックしてからは陣形を2-2から3-1に変えてAlpha7 Esportsへ突貫しキルを奪って行った。

赤丸Futbolist、緑丸Alpha7 Esports、黄丸Next Ruya Esports

それからまた2-2に戻して東のNext Ruya Esportsへの警戒と、南のクロージングをしていった。
その後Next Ruya Esportsに対して3人でクロージングしていった。その際Solkay選手のグレネードが的確にダメージを与え、去年のPMGCから見せていたグレネードの上手さは健在だった。

最後は道路を隔てた安置からNatus Vincereに安置が寄り、ポジションが限られたところをグレネードでノックしてドン勝を獲得した。

Round2結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイント
1 Natus Vincere(NAVI) 71522
2 Buluc Chabtan(BC) 41216
3 Futbolist(FUT) 10414
4 1907 Fenerbahce Esports(FB) 4812
5 MadBulls(MAD) 11011
6 Knights(PK) 5611
7 S2G Esports(S2G) 819
8 Next Ruya Esports(NRX) 314
9 Aton Esports(AT7) 404
10 Furious Gaming(FG) 123
11 Rise Esports(RISE) 213
12 Unicorns of Love(UOL) 213
13 Ghost Gaming(GHOST) 213
14 Eastern Stars(EST) 303
15 Alpha7 Esports(A7) 000
16 Besiktas Esports(BJK) 000

Round3:[Miramar]

Knightsの大胆に仕掛けた動き、囲んで起点を作り固まって押し切る柔軟な戦闘

ミラマーでは安置が大きく北に寄り、南半分に多くのチームが集まる中でLos Leonesに降下したKnightsが北のAlpha7 Esportsまで大きく移動してポジションを奪いに行った。Alpha7 Esportsは山上を広がって守っていたが、Knightsは低い不利な位置からでも勝負を仕掛けていった。

赤丸Knights、緑丸Alpha7 Esports

不利な位置のKnightsだったが山を半周して相手の陣形を把握して、分断するように間に割って入って片方をキルしていった。

赤丸Knights、緑丸Alpha7 Esports、白丸スモーク

それからでこぼこの斜面でもスモークを焚いて射線を切りながら囲むように詰めて行った。人数差でAlpha7 Esportsが撤退し、Knightsが高所を取ってからは縦一列の陣形で詰めて行きキルを重ねて行った。山上に勝負を仕掛けに行った大胆さと、細かな射線管理や陣形の使い分けの繊細さと、柔軟に戦って行くKnightsの姿が印象的だった。

丁寧なFutbolistとNatus Vincereのタイミングを見計らった突貫とFurious Gamingの攻める防衛

終盤、安置は高所の集落を取るFurious Gamingに寄り一方的な展開になった。
苦しい状況の中でFutbolistは丁寧にスモークロードを作ってから突貫したが、Furious Gamingが張り付く前にキルをしていった。

赤丸Furious Gaming、緑丸Futbolist、黄丸Natus Vincere

Futbolistのダウンログを見てNatus Vincereが勢いよく突貫していった。
Furious GamingはNatus Vincereにもダメージを与えて時間を作りFutbolistを壊滅して、Futbolistのいた方向へ展開してNatus Vincereの横を付くように動いていった。そこはNatus Vincereも警戒してキルで返して張り付くことに成功した。
ここでのFutbolistの丁寧さ、Natus Vincereのタイミングを見極めた突貫と張り付くまで持っていった粘り強さ、Furious Gamingの視野の広さと外まで展開する大胆さは3チームの特徴が出ていたやり取りだった。

家屋内から外への投擲物を的確に決めて行ったFurious GamingがNatus Vincereも壊滅して集落を守り、そのままドン勝まで獲得していった。

Round3結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイント
1 Furious Gaming(FG) 191534
2 Next Ruya Esports(NRX) 71017
3 Besiktas Esports(BJK) 31215
4 1907 Fenerbahce Esports(FB) 4812
5 S2G Esports(S2G) 8210
6 Natus Vincere(NAVI) 167
7 Knights(PK) 606
8 Futbolist(FUT) 145
9 Ghost Gaming(GHOST) 213
10 MadBulls(MAD) 213
11 Aton Esports(AT7) 303
12 Eastern Stars(EST) 112
13 Unicorns of Love(UOL) 112
14 Alpha7 Esports(A7) 112
15 Buluc Chabtan(BC) 000
16 Rise Esports(RISE) 000

Round4:[Erangel]

空路が東から南西に南寄りで進み、偏ったことでGeorgopolをランドマークにするFutbolistとNatus VincereはMilitary Baseにランドマークを変えて降下した。

予選上位チームの序盤の特徴

予選上位のチームに関してはRound1と変わらず、Rise Esportsは中央に近いSchool南の山上を取り、S2G Esportsは中央付近で一旦様子見、Knightsは外側で様子見をしていった。
Alpha7 Esportsは降下地がSharkiからLopovkaに変わり、大きく西へ周ることはなかったが外からの進行は変わらず、Unicorns of Loveも変わらずブルーゾーンに飲まれながら安置際を取るような動きをしていった。

赤丸Rise Esports、緑丸S2G Esports、黄丸Knights、白丸Alpha7 Esports、青丸Unicorns of Love

予選上位のチームの動きは序盤は変わらなかったが、海でポジションが少なくなってKnightsは中央へ切り込んでいった。内側のFurious Gamingが南下して移動ルートが空いたのを見ての判断と、海に寄る可能性も考えてのポジション取りだったかもしれない。
そしてAlpha7 Esportsはこのタイミングで北へ周って空いている方向を探して大きく移動していった。

赤丸Knights、緑丸Rise Esports、黄丸Furious Gaming、白丸Alpha7 Esports

固まって攻め、壊滅したらまた攻めてポジションを広げるNext Ruya Esports

西側でNext Ruya Esportsが積極的に南北に動いてキルしながらポジションを広げて行った。

赤丸Next Ruya Esports、緑丸MadBulls、黄丸Natus Vincere、白丸S2G Esports

まず南のMadBullsへ攻めてキルし、北でNatus Vincereが戦闘になれば北へ戻ってNatus Vincereへ攻めてキルし、次は南から漁夫の利に来たS2G Esportsと戦闘になった。
Next Ruya Esportsは積極的にキルをしにいきポジションを広げて行くスタイルで、4人でまとまって素早く戦闘を終わらせることで次から次へ戦闘を仕掛けていった。

予選MVP9回のKnights_Koops選手の1v3クラッチ

最後、Next Ruya Esportsの隙を付いてポジションを広げたS2G Esportsと、その戦闘に介入してNext Ruya Esportsを壊滅したKnightsの戦いになった。

赤丸Knights、緑丸S2G Esports

安置のほとんどを制圧するS2G Esportsと車両を使って前線を押し上げようとするKnightsの構図になり、S2G Esportsが車両での展開を許さずキルしていき、Knights_Koops選手1人対S2G Esports3人になった。
そこからKoops選手は詰めてきた先頭の選手をノックし、足が止まって木の裏に隠れようとした選手をノックし、木の裏の選手へ詰めて撃ち勝って、Koops選手のクラッチでKnightsがドン勝を獲得した。

Round4結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイント
1 Knights(PK) 91524
2 S2G Esports(S2G) 71219
3 Furious Gaming(FG) 31013
4 Aton Esports(AT7) 5813
5 1907 Fenerbahce Esports(FB) 7613
6 Next Ruya Esports(NRX) 8412
7 Natus Vincere(NAVI) 516
8 Eastern Stars(EST) 415
9 Alpha7 Esports(A7) 224
10 Buluc Chabtan(BC) 314
11 Besiktas Esports(BJK) 213
12 Rise Esports(RISE) 213
13 Unicorns of Love(UOL) 202
14 MadBulls(MAD) 000
15 Futbolist(FUT) 000
16 Ghost Gaming(GHOST) 000

Round5:[Sanhok]

荒れた安置で見えたKnightsのサノック特有の動き

このサノックは安置が荒れる展開になった。第1フェーズで大きく南西へ寄ったかと思うと、第2フェーズでは3つの島がどれも入る安置になり、第3フェーズではBootcampに大きく寄って翻弄していった。

赤丸Knights、緑丸S2G Esports

荒れた安置で見えてきたのは、Knightsはサノックでは序盤から中央へポジションを取りに行くこと、安置が寄って中央への移動が難しい状況ではクロージングを優先してポジションを守ること。
そしてS2G Esportsはどのマップでも第2から第3フェーズにかけて安置の内側へ大きく移動してポジションを取りに行くのがチームの特徴ということだ。

サノックでの耐久が少ないWESTの特徴

そしてEastと大きく違うのは、ブルーゾーンでの耐久をするチームが今回はいなかった。Westは元々ポジションを奪いに行く動きが目立っていることと、チームでまとまっての近距離戦が多く耐久をする隙がないというのも大きいと感じた。

Natus Vincereの安置へ入る漁夫の利と有利を作る展開

Natus Vincereは外から遅めの移動をするチームで、内側に入るにはキルをしてポジションを作る必要がある。
それを可能にするのはNatus Vincereの漁夫の利を狙うタイミングの良さだ。今回の試合でもブルーゾーンギリギリまで状況を把握し、一気に漁夫の利を狙って攻めていく。
漁夫の利を狙う場面では4人で固まって攻めるが、そうでない状況では広く展開して複数の射線を作るような動きをしていった。

赤丸Natus Vincere、緑丸MadBulls、黄丸S2G Esports

この試合では高所を取っていたMadBullsがドン勝を獲得したが、広く展開したことでS2G Esportsを挟むようにしてキルしていった。

Round5結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイント
1 MadBulls(MAD) 101525
2 Natus Vincere(NAVI) 71219
3 S2G Esports(S2G) 71017
4 Besiktas Esports(BJK) 189
5 Knights(PK) 268
6 Aton Esports(AT7) 617
7 Furious Gaming(FG) 246
8 Alpha7 Esports(A7) 516
9 Rise Esports(RISE) 314
10 Ghost Gaming(GHOST) 314
11 Buluc Chabtan(BC) 123
12 Eastern Stars(EST) 011
13 Unicorns of Love(UOL) 101
14 1907 Fenerbahce Esports(FB) 101
15 Futbolist(FUT) 101
16 Next Ruya Esports(NRX) 000

Round6:[Erangel]

空路とは逆に安置が出て更に安置は西へ寄って、序盤から移動中のけん制が多く見られた。

S2G Esportsの独特な移動ルート

その中でS2G Esportsが2-2に分かれて別々の移動ルートを通ってAlpha7 Esportsへ突貫していった。

赤丸S2G Esports、緑丸Alpha7 Esports

元々Quarryで固まっていたので意図的なスプリットだと思うが意図は汲み取れなかった。それでも中央への移動を得意とするS2G Esportsは他のチームにはない移動の戦法があるのかもしれない。結果的に4人が無事に突貫していき家屋を取ることに成功した。S2G Esportsの突貫に引こうとしたAlpha7 Esportsだったが、家屋周りに遮蔽物がなくダウンして後手に周る展開になった。Alpha7 Esportsはスプリットを解除してカバーに集まったが、家屋から見ていたS2G Esportsに壊滅まで持っていかれることになった。

S2G Esportsの高い防衛能力と1907 Fenerbahce Esportsの高い耐え能力

Alpha7 Esportsから集落を奪ったS2G Esportsに安置は寄っていき、S2G Esportsは集落を守っていった。

赤丸S2G Esports、緑丸Futbolist、黄丸1907 Fenerbahce Esports

2-2で見る方向を分担していても、Futbolistの突貫を2連続ですぐにキルしていった。画像の矢印の間の時点で車両抜きをしてその防衛力の高さを見せた。逆側でもグレネードや火炎瓶を使って2人でNext Ruya Esportsを抑えていった。
逆に道路脇に車両で壁を作った1907 Fenerbahce Esportsは弱いポジションでも最後まで耐えていった。遮蔽物もなく高所でもない弱いポジションでも耐えられるだけの射線の通り方やチームの位置を正確に把握していた。最後ポジションがなくなったBuluc Chabtanの突貫に対してもキルをしていった。

最終的にはチームの減りに合わせてポジションを広げて行ったS2G Esportsがすべてをキルしてドン勝を獲得した。

Round6結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイント
1 S2G Esports(S2G) 161531
2 Ghost Gaming(GHOST) 21214
3 Buluc Chabtan(BC) 31013
4 1907 Fenerbahce Esports(FB) 4812
5 Futbolist(FUT) 6410
6 Next Ruya Esports(NRX) 268
7 Besiktas Esports(BJK) 527
8 Natus Vincere(NAVI) 415
9 Knights(PK) 415
10 MadBulls(MAD) 314
11 Furious Gaming(FG) 404
12 Rise Esports(RISE) 213
13 Eastern Stars(EST) 112
14 Unicorns of Love(UOL) 202
15 Alpha7 Esports(A7) 000
16 Aton Esports(AT7) 000

総合結果

順位チームキルポイント順位ポイント総合ポイントドン勝数1
1 S2G Esports(S2G) 4840882
2 Knights(PK) 3943820
3 1907 Fenerbahce Esports(FB) 3340731
4 Furious Gaming(FG) 3235671
5 Natus Vincere(NAVI) 2436600
6 Next Ruya Esports(NRX) 2429531
7 MadBulls(MAD) 1928470
8 Buluc Chabtan(BC) 1431450
9 Besiktas Esports(BJK) 1123340
10 Futbolist(FUT) 2112330
11 Eastern Stars(EST) 1616320
12 Aton Esports(AT7) 1910290
13 Ghost Gaming(GHOST) 915240
14 Rise Esports(RISE) 185230
15 Alpha7 Esports(A7) 85130
16 Unicorns of Love(UOL) 84120

各試合のドン勝チーム

Round1[Erangel]:Knights
Round2[Sanhok]:Natus Vincere
Round3[Miramar]:Furious Gaming
Round4[Erangel]:Knights
Round5[Sanhok]:MadBulls
Round6[Erangel]:S2G Esports

情報元

[EN] PMGC 2021 League West | Finals Day 1 | PUBG MOBILE Global Championship
https://www.youtube.com/watch?v=APHREyJLf3o
PUBG MOBILE JAPAN公式YouTube
https://www.youtube.com/c/PUBGMOBILE_JAPAN
PUBG MOBILE JAPAN公式Twitter
https://twitter.com/PUBGMOBILE_JP
PUBG MOBILE Esports公式Twitter
https://twitter.com/EsportsPUBGM
Liquipedia PMGC2021 West League
https://liquipedia.net/pubg/PUBG_Mobile_Global_Championship/2021/West